専門的な高度医療

ホームドクターによる、ストレスなく高度な専門医療を受けていただけます。

葉山の地で高度な動物医療を提供したい。かかりつけの動物病院で専門医による診療を行うことで、治療にともなうストレスも軽減されます。

腫瘍科

当院では日本獣医がん学会認定一種を取得している村山獣医師が、腫瘍科の診療にあたっています。 難しいがん症例の場合にも、最新の情報を基にして、その動物のクオリティオブライフ(生活の質)を最も大切に考えた苦痛を伴わない治療を実施しています。また抗がん剤治療+最新の免疫療法や自然療法も積極的に取り入れています。特別な難治症例で放射線治療などが必要な場合は麻布大学付属動物病院腫瘍科や日本大学動物病院の信頼できるドクターにご紹介しています。

獣医師の紹介

2015年4月1日より診療開始。

整形外科

大学病院や川崎の日本動物高度医療センターで現在も診療にあたっている整形外科専門のドクター、長澤百代が当院で毎週土曜日に診療を行っています。また、的確な診断と処置、手術のために、例えば骨折手術をする場合、シンセスの骨折用器具・ストライカーハンドドリルやCアームレントゲン装置などを駆使し、最新のロッキングコンプレッションプレートや螺子による固定やピンニングの創外固定なども行っています。また、いつまでも元気に歩いたり、動き回れる生活をサポートするため、早期発見のための診察や検査にも力を入れています。

循環器科

動物の高齢化にともない、人間と同様に心臓病が増えています。ワンちゃんが亡くなる要因として、心臓病は、ガンや腎臓病と共に「3大死因」の1つです。心臓自体は一度悪くなってしまうと治らないので早期発見により進行させないことが非常に重要です。また、心臓病は的確な診断により、適切な治療が実施されると、一部の心疾患を除いて、安定した通常の生活を過ごすことができるものです。当院では専門のドクターが超音波診断装置(エコー検査)、自動解析付心電図、ホルター心電図などの機器を用いて、ていねいに検査を行って適切な治療をご提案しています。

エキゾチックアニマル科

ウサギ、ハムスター、フェレット、モルモット、リスなど小型の哺乳類や、小鳥、カメなどを中心に診療しています。一般診療のほか、各種検査と処置、各種手術も行っています。それぞれの動物たちには、リスクの高い疾病があります。当院ではエキゾチックアニマルの診療を専門に学んできた経験豊富なドクターが、見落としのないようていねいな診療を行い、わかりやすく飼い主さまにご説明しています。

その他の専門的な高度医療

外科

実施している外科手術は整形外科・軟部外科全般・腫瘍外科・神経系(椎間板ヘルニア手術を含む)や、一部循環器系の手術・胸腔外科・口腔外科・形成外科(皮膚移植手術etc)・眼科手術(眼瞼・角膜・結膜・義眼術etc)など広範囲にわたっています。院長は1200頭以上の外科手術・外科処置を実施している実績があり、各専門のドクターも数多くの手術実績を持っています。

皮膚科

当院の皮膚科診療については飼い主様より以前から深いご信頼をいただいていて、診療全体の中で受診数が最も多くなっています。特に複雑な内分泌疾患と関連する皮膚病や、難治性のアレルギー性皮膚炎などを診断することが多くなってきています。なお、特別な疾患の場合には、ASC(動物専門医センター)の皮膚科専門医にご紹介することも可能です。

歯科

高齢化により増加の一途をたどっている歯の疾患における歯周・歯内療法・歯科保存・口腔外科などの歯科治療にも対応しています。日本小動物歯科研究会に所属し、研鑽を積んでいますので、口腔・歯牙疾患全般の治療が可能です。また、予防歯科にも力を入れており、歯磨きのご指
導をはじめ、歯磨きグッズ、歯垢や歯石を取り除く最新の薬剤などを取り揃えておりますので、お気軽にスタッフにご相談下さい。

眼科

眼瞼・結膜・角膜・ブドウ膜・レンズ・硝子体・網膜などのあらゆる眼科疾患に対応できるような治療を実施しています。また外部の眼科専門医と連携をとって最善の治療ができるよう努力しています。眼科機器は専門医が使用する電子眼圧計やスリットランプ、デジタル眼底カメラなどを駆使し、精度の高い診断を行っています。白内障の手術など、特殊な疾患の治療は専門医をご紹介させていただきます。